VR活用事例

フィットネス×VR 海外事例

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世の中にテレワークが浸透し始め、VRとフィットネスの間でも革命が起きています。

「1人で黙々とトレーニングを進めたい」、「トレーニングを継続出来ず、どうしても飽きが来る」、「ジム、フィットネスクラブに通っていたが、通えなくなった」など、様々なニーズに応える必要が出てきました。

また、健康的に歳を重ねたいといった人々の健康意識が高まっています。

そんな方のために、VRフィットネスが注目されています。

時間を選ばす、自宅でもトレーニングができ、且つ楽しみながら出来るという点にメリットがあります。短期間で集中してトレーニングを行うことで達成感を味わえます。仮想空間に没入すると、脳の運動筋肉をつかさどる部分が活性化し、フィットネス効果がより期待出来ると言われています。

今回は、VRフィットネスにおける海外事例の3つをご紹介します。

HOLODIA社のVRアプリケーション HOLOFIT

 HOLOFITは、VRフィットネスをトレーニングマシンと連動させることで、トレーニングが出来るアプリケーションです。
 ゲーム感覚で、「漕ぐ、走る、サイクリング」のトレーニングが可能。海、海底、南極、洞窟、ジャングル、サイバーゾーン、宇宙、渓谷、雪山、空など自由に場所を設定でき、時間設定、ゴール設定が行えます。

他者と競争することなく、自分のペースで最大限の力を発揮出来ます。お好みで、マルチプレイでレースに参加することも可能です。

様々な場面設定により、臨場感、高揚感を持続しつつ、トレーニングが継続出来ます。バーチャルな世界で、鳥のさえずり、水の音を聞きながらトレーニングを進められ、リラックスした雰囲気の中楽しめます。各エリアでボーナスポイントをゲットでき、ゴールに近付けばお知らせが表示されます。指定した運動の種類と強度に応じて表示されるペースガイドに従って、トレーニングが達成出来ます。

 今まで単調だったマシントレーニングですが、冒険心を持ってVR空間を探求出来る新しいスタイルのワークアウトの実現が可能になりました。

<対応可能なトレーニングマシン>

  • ローイングマシン
  • リカンベントバイク
  • アップライトバイク他

VirZOOM社のサイクリングエンターテイメントシステム VZfit

家に、眠っているエアロバイクをお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。VRゴーグルとエアロバイクを連動させ、「ロデオ、サイクリング、カーレース、サイクリング、ペガサスに乗り空を飛ぶ」といったバーチャルツアーが可能です。

Googleストリートビューが存在するところなら、世界中どこでも自転車で走ることが出来るEXPLORE機能付き。その他、レースゲーム、シューティングゲームなど9つのコンテンツの提供。

昔住んでいた場所や、旅行に今すぐには行けないけれど行ってみたい場所など、家に居ながら、トレーニングの場を世界へと展開させられます。バイク型コントローラーで、ペガサスに跨り、広々とした世界を駆け抜けたり、ウェスタンの町で盗賊を捕まえたり、ゲームを楽しむようにエクササイズが出来ます。足と脳を一緒にエクササイズするバーチャルスポーツやアクティビティをプレイし、心肺機能のトレーニングを意識せずに毎日行えます。

<対応可能なVRゴーグル>

  • Oculus Go
  • Oculus Quest

ICAROS社のトレーニング用ソフトウェア CORE

地に足を付けず、自由自在に身を任せ、空中に浮かんでいる感覚が味わえます。難易度の設定も可能です。

ヘッドセットを装着して専用の筐体にうつ伏せで乗り込み、空中飛行やSFの世界観をゲームで体感しながら全身のトレーニングが行えます。大迫力映像の中、楽しく全身フィットネスが可能。

消費カロリー、コンセプトの目標を何%達成出来たかといったスコアを確認出来ます。

体感を強化することは、長時間座ることが多い現代社会下において、より健康な身体を手に入れるために必要なことです。

<難易度設定可能な3つのコンセプト>

  • 安定性
    体幹の安定性を増進するために筋肉を強化します。
  • 機能性
    コーディネーション能力や体幹を活用するスキルを改善します。
  • 反応性
    体幹の反応を引き出し、能力を促進します

<対応機種>

  • HTC VIVE
  • OCULUS RIFT
  • SAMSUNG GEAR VR
  • SAMSUNG S3 TABLET
  • OCULUS GO
  • ACER OJO 500

まとめ

日本では、あまり馴染みのないVR活用の領域で、市場への期待値は高いです。ワークアウトで多様性を求めているニーズにどこまで応えられるか、その必要性が求められています。楽しみながらワークアウトすることは、もはや当たり前となりそうな予感。ジムと連携しているVRもあり、気軽にVRフィットネスを試すことが出来ます。みなさんも、是非一度試されてみてはいかがでしょうか。

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